2008年08月18日

ご報告

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ご心配をおかけしました。
少し重い話ですが、ここ数ヶ月から今にかけてのお話をしたいと思います。


5月中旬、職場にて嘔吐、立っていられないほどの眩暈をもよおし、
そのまま救急車で病院へ向かいました。
全身が石のように重く、視界が霞み、息をするのも苦しい。
今までに体験したことの無い、ずぶずぶと沼に嵌っていくような苦しさでした。


診断は「急性肝炎」。
肝機能の急激な低下による病気です。
原因は不明ですが、自分は数年前に重い肺炎を患い、その時に飲んでいた薬で
一時期肝機能の低下を起こしたことがあり、5月初期の肝機能障害は
それに連なっていたのかもしれません。
急性肝炎は稀に劇症肝炎と呼ばれる死に至る病気にも移行します。
自分もこれまで数回発症していることから、結果約2ヶ月間入院していましたが
幸いにも悪い方には行かず、ひとまず退院できたのが7月中旬です。


その後、実家に戻って療養を続けていましたが、微熱が続き中々全快せず、
通院をしながら回復を待っていました。
しかし数度の検査での数値がいずれも芳しくなく、病気の長期化も視野に入れて
考えざるを得なくなり、働いていた会社とも話し合い、今の仕事内容がハードで
復帰後も充分な業務ができない不安もあることから、退職する運びになりました。
自分としても、これ以上会社に迷惑をかけるわけにはいかなかったので
納得の上でのことでした。


ただ、それまで自分を支えていたものがポキリと折れてしまったようで、
軽い欝状態に陥り、暫くは何もしたくない状態が続きました。
それまで当たり前だったことが全て幻になったようで、あんなに無力感に
苛まれた事はありません。


今はその状況も抜け出し、療養を続けながらも、生かしてもらった自分は
また新しい人生を歩まなければ、と前向きに考えています。
心配してくださった皆様、本当にごめんなさい。
そして本当にありがとうございます。
先のことは何も決まっていませんが、焦らずに頑張って生きます。


今後も不定期に更新は続けたいと思っております。


GAITOU
posted by GAITOU at 22:19| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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