ラストの予告で何か全てが吹っ飛びました…。
その辺は後ほど。
今回はクーヤが主役の回と言っても良いでしょう。
そのためクーヤの画像が大目になってます。
下に行くに従ってクーヤの感情の変化も判るかと。
では、うたわれるもの 第21話「大封印」の感想いってみましょう。
【※以下、ネタバレ画像及び文章有り】
前回出てきたエルムイのひ弱な王様(ノセチェシカの大臣では無かった)の前で、
巨神兵ことアヴ・カムゥが村人を一方的に蹂躙する。
中に乗っているのはあの青ロンゲ。完全にイっちゃってます。
民は関係ない、殺すなら私を、と慈悲を求める王様に対して、ロンゲは
「お前はそこで見物して苦しめ」と非道な仕打ち。
かなり歪んだ性格のようです。こんな奴要職につけるなよ…。
案の定、エルムイの制圧は独断での行動だったらしく、謁見の間で
クーヤに詰問されるロンゲでしたが、全く悪びれる様子は無し。
逆に、もう1人のツンツン髪君ことヒエンと共に全土統一をすべきと訴えます。

左:ヒエン 右:ロンゲ
まあ、ヒエンは国のためを思っての発言に対して、ロンゲは単に殺戮が
大好きなだけでしょうが。
あ、ちなみにロンゲはハウエンクアと言う名前らしいですが、めんどくさいし
ムカツクので当ブログではロンゲで統一しますw
そこに現れたのは、クーヤの忠臣、ゲンジマル。
あなたこの一大事の時に何処行ってたんですか。
ゲンジマルは、「今は国家の基盤を磐石にすべき」と、全土統一論を否定。

無用な争いを好まないクーヤもそれに同調。
しかしヒエンもロンゲも納得はしてない様子。
雲行きが怪しい…。
ハクオロの元に、更に二つの国がクンネカムンに同時進行したとの知らせが入る。
同じ王の立場として、皇自身がどう思っていようとも、一度動き出した戦争は
止まらないと知っているハクオロは胸を痛めます。
城内を散策するハクオロ。ベナウィ、カルラ、オボロ、トウカ、クロウ…。
自分が優秀な家臣に恵まれていることを改めて感じると共に、クンネカムンの
内政の危うさにも気づいていたのではないでしょうか。
さて、クンネカムンでは同時進行した敵軍はアブ・カムゥがやっはり皆殺し。
しかし戦場となったクンネカムンの村は壊滅。戦闘が終わりアブ・カムゥから
降りたクーヤは、戦場の血と煙の匂いに顔をしかめます。
生き残った村人達は、その強大な力で全土を統一し、大いなる神
『オンヴィタイカヤン』に寵愛されたシャクコポル族の復権を!とクーヤに嘆願。

居合わせたゲンジマルは、今は国家基盤を整える時期と言うのですが
「国が磐石になれば、死んだ俺の子供が生き返るのか!?」
という民の叫びを聴き、クーヤも動揺を隠せません。
そして、それを聞いて渋い顔のヒエンとほくそ笑むロンゲ。
やばい、やばいですよ…(( ;゚Д゚))
夜。例によってサクヤの呼び出しによりクーヤがハクオロと会談。
度重なる戦闘と不安定な国内情勢に苦しむクーヤに対して
人間は誰もが弱いものだ、支えとなってくれる人は必ずいると励ますハクオロ。
「エルルゥや他の仲間達が私の支えだ。そしてクーヤには
ゲンジマルやサクヤがいる」

それを聞いたクーヤは「余は1人では無かったのだったな…」と
ようやく笑顔を見せた。
正直ここでちょっと安心してたんですが。
そんなに甘くは無かったようで…。
またもクンネカムンに攻め込む他国。この不安定な時期を狙っているのでしょうか。
しかしアブ・カムゥには数千人がかかっても勝てないでしょうに。
そしてその戦闘の様子を高台から見つめる例の喋らない羽の兄ちゃん。
あからさまに怪しい。

新たに村が犠牲になったと聴き、もう猶予は無い、ご決断を!と迫るヒエンとロンゲ。
倒しても倒しても攻め込んでくる敵国、終わらない戦、民の悲痛な叫び…。
信頼できるゲンジマルもサクヤもそこにはおらず、限界まで追い詰められたクーヤは
自らの意思と称して全土統一を宣言。遂に状況に流されてしまいました。
皇とはいえ、先日初陣をこなしたばかりのまだ幼さの残る少女にとって、
この状況はあまりにも過酷すぎたようで。
本来なら彼女を支える側近がいるべきなんでしょうが、いるのは熱血とロンゲだし。
ていうか、さっきも言ったけどなんで大事な時に限ってゲンジマルとサクヤは
いないんだー!ヽ(`Д´)ノ
進行してしまえば強大な力を持つクンネカムンにかなう国などなく、あっという間に
領土を広げていきます。そしてクーヤも度重なる戦闘の中で少しづつ自分を
見失い始めることに。
カミュとウルトリィの故郷、オンカミヤムカイに進軍することを提案するロンゲ。
ゲンジマルは
「多くの民の心の拠り所であるウィツアルネミテアの総本山を制圧する事は、
即ちシャクコポル族の孤立に他ならない」
と反対しますが、それに対してクーヤは
「もはや我等シャクコポル族と一緒に居たいと思う者などいない」
と、完全にやさぐれモード。

ゲンジマル
「聖上はあの方の温もりを手放そうとしておるのですぞ!」
クーヤ
「ならば…もう一度手に入れるのみ!」
ゲンジマル
「力で、手に入るとお思いか…!」
完全に戦時の淀んだ空気に飲まれてしまったクーヤ。
弱き皇、と責めることもできますが…辛いところです。

オンカミヤムカイに攻め込むクーヤ達アブ・カムゥ軍団ですが
ウルトとカミュの父で国王であるワーベの重力結界のような術に捕まり、
絶対絶命の危機に陥ります。これが大封印?
しかし、アブ・カムゥ撃破まであと一歩のところで結界は消滅。
驚くワーベ。そこに現れたのは…

ま た お 前 か。
どうやら彼がワーベの大封印を破ったようです。
ワーベは彼を知っているようで「ディー」と呼ぶのですが、何か違和感がある様子。
やはり背中の翼からしてオンカミヤリューの関係者ではありそうですが。
そして
ディー「頃合いか…」
喋ったー!ていうか喋れたんかーい!もっとはよ喋れやー!
しかも声がシャアの人じゃないですか。完全に黒幕決定じゃないですかこれ。
その言葉を聞いたワーベ、驚愕の表情で「貴方様は・・・!」と言う。
ん?敬語になってる。これまた重要な複線っぽいですな…。
かくしてオンカミヤムカイを制圧したクーヤは、よりにもよってロンゲに
トゥスクルのハクオロ皇を連れて参れと命令。
完全に人選間違ってるー!
トゥスクル領内にもアブ・カムゥが進軍。クロウやトウカが応戦するが
当然歯が立たず、牽制しながら撤退するのが精一杯。ハクオロは都を
一旦放棄することを決断します。
流石ハクオロ、この決断力こそが彼を名君としていますね。
しかし、皇自ら戦場に出たがるのはやめたほうがいいかとw
案の定戦闘に参加しようとするハクオロをベナウィが留め、民と共に
避難するよう提案する。
皇がいれば国は生きる。我々を信じて欲しいと言う武将一同。
本当にハクオロは家臣に恵まれていますな。
ハクオロはその案を受け、民が逃げるまでの持久戦をベナウィ達に託します。
次回はロンゲとトゥスクル武将軍が激突必至。カルラ姐さんに期待!
…とまあ、ここまでは非常に楽しかったんですが。
(※以下、二十二話の重要なネタバレにつき注意!)
エンディングも終わり、次回予告を見ていた私の目に飛び込んできたものは

(;゚ Д゚) !!!??
え?
ちょ
え??
いやまさか、そんな
うそーーーーーーーーーー!!!???(゚Д゚;≡;゚д゚)
アルルゥーーーーー!!?
見終わってから10分くらい動けないわ、心臓がばっくんばっくんいうわ…
いやいやいやいやいや、これは、これはちょっと、おいー!?
い、色んな意味で来週が待ちきれない…
誰か嘘だと言って…胃が痛い……
次回、第二十二話「忌まわしき契約」
欝展開はいやー!・゚・(つД`)・゚・







tonamiといいます。
私も22話の予告でポカーンとしたひとりです。
そんな展開やめでぐれー!!(。´Д⊂)
初めましてーありがとうございます。
こちらもお送りしました。
いやもう、本当に勘弁ですよ…。
アルルゥなくして何がうたわれか!<暴言